2024/04/30
新規 | Raspberry Pi - btradio |
- Bluetoothスピーカーを使用したネットワークラジオを作成
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2022/06/06
修正/追加 | HVC-001 |
- アセンブラとMMC5サンプルのダライアスもどきのNESファイルを入れるのを忘れていたので追加。
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2022/03/09
追加 | アセンブラモジュール |
-
以下のCPU命令に対応するアセンブラを追加
Z80
TMS9995
MCS-51
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2022/01/30
修正/追加 | NEOGEO POCKET |
- スプライト・スクロール・パターンデータ・カラーパレット表示ウィンドウを追加
- 開発用表示を追加
- マイクロDMAレジスタをデバッガへ追加
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ぴゅう太 |
- データレコーダ対応
- CPUのクロックを仕様書に合わせた
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2021/12/29
2021/12/11
修正/追加 | libvdmgr/vdmgr |
- XInput対応
- デバッガで、ブレークポイントを無効・有効の切り替えを行うと内部状態がおかしくなるのを修正
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Z80モジュール |
-
以下の未定義命令が間違っていたのを修正
LD IXH, H → LD IXH, IXH
LD IXH, L → LD IXH, IXL
LD IXL, H → LD IXL, IXH
LD IXL, L → LD IXL, IXL
LD IYH, H → LD IYH, IYH
LD IYH, L → LD IYH, IYL
LD IYL, H → LD IYL, IYH
LD IYL, L → LD IYL, IYL
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HVC-001 |
-
NT/SPR/CHR/PALウィンドウで、奇数番目のパターンを指定した8x8スプライトが表示されていなかったのを修正
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SG-1000/SEGA MARKIII | |
2021/07/31
修正/追加 | MCS-51モジュール |
- DA命令で、下位4bit補正によるキャリー発生後、上位4bit補正のキャリーが発生しないことがあったのを修正
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MCS BASIC-52 |
- DA命令による計算が間違っていたのが動作
- PWM命令によるブザーが鳴らなくなっていたのを修正
- ソースファイル送信 Tera Term マクロで取りこぼしが発生するのを修正
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2021/07/05
修正/追加 | HVC-001 | |
SEGA MARKIII/MASTER SYSTEM | |
2021/06/26
修正/追加 | libvdmgr/vdmgr |
- BIOSなどのファイル選択を追加
- データレコーダーの操作用パネルを追加
(録音・再生・巻き戻し・早送り・停止・イジェクト)
- テープイメージの分割情報(.wavinf)を持つ仕組みを追加
- FFT表示時にウィンドウサイズを変更すると落ちることがあるのを修正
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HVC-001 | |
sg-1000/SEGA MARKIII |
- オセロマルチビジョン(FG-1000/FG-2000)とMASTER SYSTEMを追加
- システムをSC-3000+SF-7000/SG-1000/オセロマルチビジョンと、
SEGA MARKIII/MASTER SYSTEMの2つに分離
- テレビおえかき、SEGA GRAPHIC BOARDを追加
- RAMサイズ(BASIC LEVELII/IIIなど)・マッパー選択を追加。
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新規 | ぴゅう太 | |
Raspberry Pi Pico | |
2017/12/30
修正/追加 | ColecoVision |
- SGMのRAM/ROM切り替え時、ROMのバンクが初期化されてしまうのを修正。
- SGMの拡張RAMを初期化していなかったのを修正。
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2017/05/03
修正/追加 | HVC-001 |
- アセンブラとMMC5サンプルのダライアスもどきにエレクトリックファンのようなもの追加。
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2017/04/23
修正/追加 | libvdmgr/vdmgr |
- 保存ダイアログで日本語入力するとvdmgrが落ちるのを修正。
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HVC-001 |
- ファミリーベーシックで、テキストのソースファイル(SHIFT-JISかASCII)の読み書きに対応。
- データベースに拡張コネクタのデバイスが存在するROMイメージを読み込んだ時、そのデバイスを選択するように変更
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2017/04/09
修正/追加 | Z80テレビゲーム | |
libvdmgr/vdmgr |
- 一時停止を追加。
- デバッガで読み込みエラー発生時、ログウィンドウがアクティブにあるように変更。
- データレコーダを再生した状態で終了するとvdmgrが落ちるのを修正。
- 初回起動時、ユーザーのローケールを見て言語設定を行うように変更。
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HVC-001 |
- マッパー190対応
- ROMデータベースを参照していなかったのを修正。
- MMC5の画面分割のx位置が正しくなかったのを修正。
- MMC5の画面分割のy方向の端数位置のスクロールを修正。
- MMC5の拡張音源の有効ビットを間違えていたのを修正。
- MMC5のPCM 読み込みモードに対応(割り込み未対応)。
- MMC5のNES2.0対応。
- VRC7 リセット時の先頭バンクが間違えていたのを修正。
- アセンブラからNESファイル出力に対応。
- アセンブラのバンク切り替え時のアドレス異常修正。
- アセンブラで括弧が正しく処理できていなかったのを修正。
- アセンブラのマクロや関数、ビットマップファイル読み込みなどの疑似命令を追加。
- アセンブラとMMC5のサンプルに「ダライアスもどき」を追加。
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sg-1000/SEGA MARKIII |
- スプライトの描画優先順位が逆になっていたのを修正。
- スプライトの倍表示対応。
- VDP 315-5124のレジスタ書き込み後、VRAMアドレスを更新するように修正(TMS9918と同じ)。
- スプライトが8x16時に、NAME/SPR/PTN/COLウィンドウのスプライトが正しく表示されないのを修正。
- ROMデータベースを追加。
- CODEMASTERSマッパーに対応(256x224の解像度は未対応)。
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フラッシュライター |
- リロードボタンを追加。
- 書き込みデータが前回読み込んだものとサイズが同じなら、設定を初期化しないように変更
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2017/02/18
修正 | SG-1000/SEGA MARKIII | |
追加/更新 | libvdmgr/vdmgr |
- デバイスインタフェース(I2C/SPI)追加。
- シンボル読み込み追加(ColecoVision/8051/8052は作成済み)。
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ColecoVision |
- MegaCart対応。
- SGM対応。
- 64KBのI2C EEPROMの対応(セーブ可)。
- Lord of the dungeon対応(セーブ可)。
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HVC-001 | |
FFT/Waveモジュール |
-
最大8chのサウンドミキサー追加。
(各チャンネルの出力状態の切り替えとレベル設定可)
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2017/02/05
新規 | ColecoVision | |
修正 | SG-1000/SEGA MARKIII | |
追加/更新 | libvdmgr/vdmgr | |
Z80モジュール | |
2017/01/23
新規 | uPD765モジュール |
-
とりあえず、読み書き、フォーマット(Write ID)がDMAなしでできる所まで作成。
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FDDモジュール |
-
SF7、D88形式のサポート(ライトプロテクト・セクタエラー発生はサポート、とりあえずその他は無視)。
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SC-3000+SF-7000 |
-
SF-7000を動かすため、SG-1000/SEGA MARKIIIとは別に作成
(SC-3000/SG-1000用のパレットで動作)。
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修正 | libvdmgr/vdmgr |
- ログ出力中にデバッガから停止を行うと、vdmgrが固まるのを修正。
- フル画面表示中に設定を開くと、正しく表示されないのを修正。
- 開くメニューが存在しない時に、リセットが選択できなくなるのを修正。
- MCS-52 BASICのファームが読めない時に、アプリが落ちるのを修正。
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i8255モジュール |
-
出力状態が正しく読めていなかったのを修正
(ラッチの状態ではなく、入力ピンの状態を見ていた)
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SG-1000/SEGA MARKIII |
- VDPのタイミングを大きく変更。
- 画面モード4以外(主にSC-3000/SG-1000用)のパレットを、SEGA MARKIII仕様に変更。
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追加/更新 | libvdmgr/vdmgr |
- 非同期実行を追加(オプションメニュー、またはRight Alt+F12)。
- データレコーダ、ディスク操作をファイルメニュー以下へ移動。
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Z80モジュール | |
MSX |
- データベースファイルを追加(resource/msx.csv)。
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2017/01/09
修正 | libvdmgr/vdmgr |
- ウィンドウが複数ない時に、フル画面へ切り替えると、メニューの画面モード切替が無効になるのを修正
- イメージファイルの名前にカンマなどの記号があると、キー設定やファイルの履歴などが正しく読めなくなるのを修正
- BIOSやファームウェアがない状態でシステムを選択した後、設定画面を選択するとvdmgrが落ちるのを修正
- イメージファイル読み込み時のリセットを、ソフトリセットからハードリセットへ変更
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追加/更新 | libvdmgr/vdmgr |
- ドイツ語対応(AWさんありがとうございます)
- メインウィンドウ以外のウィンドウ位置を保存を追加
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LEDモジュール |
- 最大32個のLEDの画像を、個別に選択できるよう変更
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Z80モジュール | |
MSX |
- 右シフトキーが使用できなかったのを修正(キーコードは左シフトキーと一緒)
- ASCII8KB+SRAM8KBとHYDLIDE2のSRAMをファイルへ保存(保存できるのはスロット1のみ)
- 表示方法を、TV、ACTIVE DISPLAY、開発用に変更
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SG-1000/SEGA MARKIII |
- SRAMをファイルへ保存
- VDPの倍表示以外を実装
- イメージサイズが2^n乗になっていないROMイメージが正しく動作しなくなっていたのを修正
- 表示方法を、TV、ACTIVE DISPLAY、開発用に変更
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TD-4 |
- ウィンドウサイズを変更
- LEDモジュール更新に合わせ、LED画像更新
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2017/01/04
新規 | SEGA MARKIII |
- とりあえずVDP 315-5124を追加し、ROM管理を追加
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更新 | libvdmgr/vdmgr |
- データレコーダーで再生するwavファイルのzipサポート
- サポートしているZ80の未定義命令が、逆アセンブルで表示されていなかったのを修正
- HVC-001のマッパーでクロック数を更新していなかったのを修正
- MSXのデータレコーダー対応
- MSXのマッパーHydlide 2が有効になっていなかったのを修正
- デバッガで保存を行うとカレントディレクトリが変更され、それ以降のファイル読み書きが正常にされていなかったのを修正
- キー名をリソースへ持つように修正
- フランス語対応(Benjaminさんありがとうございます)
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2016/12/21
更新 | libvdmgr/vdmgr |
- 多言語対応
- 文字コードをUTF-16(サロゲートペア未対応)に統一
-
1clkを1で管理していたが、半クロックが表現できない為、1clk=2で管理
(下位1bitが0時が立ち上がり、1時が立下りを表現)
- vdmgrとvdmgrdebugを統合
- メニューやファイルセレクタをモジュールとして管理
- モジュールから解像度の変更や、イメージの表示範囲を変更できるよう変更
- ウィンドウ1つに付き1つのイメージ表示に変更(以前は最大8イメージ)
- マウス対応
- モジュールごとにライブラリをリンクしていたのをvdmgr上のライブラリを使用するように変更
- Windows 64bit OS対応
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2016/10/25
追加/更新 | リアルタイムOS |
- MCS-51限定にして作り直し
- slp_tsk/tslp_tsk/wup_tsk追加
- フラッシュライター・コントローラUSB変換・テストアプリ追加
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新規 | フラッシュライター | |
2015/01/18
新規 | モジュール |
- SG-1000
- 8255(モード0のみ)
- データレコーダー
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追加/更新 | SG-1000システム |
- 32KB以上のROM対応
- キーボード対応
- データレコーダー対応
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Z80モジュール |
- 本来はBIT命令で7bit目を見た時のサインフラグの変化は不定だが、サインフラグが設定されることを期待しているソフトが存在するので変化するように変更
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TMS9918モジュール |
- ステータスを読んだ時にVSync割り込みのリクエストをクリアしていたのを修正
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2015/04/12
追加/更新 | HVC-001システム |
- DISK SYSTEM対応
- ROMデータベース対応
- マッパー68の子ガメカセット対応
- マッパー86・92のuPD7756(音声)対応
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2015/01/18
新規 | モジュール |
- SG-1000
- 8255(モード0のみ)
- データレコーダー
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追加/更新 | SG-1000システム |
- 32KB以上のROM対応
- キーボード対応
- データレコーダー対応
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Z80モジュール |
- 本来はBIT命令で7bit目を見た時のサインフラグの変化は不定だが、サインフラグが設定されることを期待しているソフトが存在するので変化するように変更
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TMS9918モジュール |
- ステータスを読んだ時にVSync割り込みのリクエストをクリアしていたのを修正
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2014/11/09
追加/更新 | libvdmgr |
- システム構成ファイルにボタンの初期値を追加
- ウィンドウ作成時、非表示状態を指定できるように修正
- モジュールから、トップウィンドウへメニューを追加できるようように修正
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HVC-001モジュール |
- 拡張コネクタへ接続するデバイスを、メニューから選択できるよう修正
- データレコーダを追加
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TD4モジュール |
- 逆アセンブル表示で、アドレスを繰り返して表示していたのを修正
- ソースファイルを読み込んだ時に、不正アクセスでアプリが落ちていたのを修正
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GMC-4モジュール |
- ソースファイルを読み込んだ時に、不正アクセスでアプリが落ちていたのを修正
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NGPocket/HVC-001/SG-1000システム |
- ウィンドウメニューから、波形表示を選択するように変更
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2014/11/02
追加/更新 | HVC-001モジュール |
- PPUの256DCLK目で$2000,$2001を書き換えると、その行が正しく描画されない時があるのを修正
- $4015を読み込む時に、bit6を立てていたのを修正
- 拡張音源のAY-3-8910を全て実装
- APUのスイープ動作が完了した時に、停止状態にしていたのを修正
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NGPocketモジュール |
- 垂直方向の描画開始位置+描画範囲に198を超えた値を設定した時に、VSync割り込みが発生しなくなっていたのを修正
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SG-1000システム | |
2014/10/27
追加/更新 | HVC-001モジュール |
- HVC-001がvdmgrで動作しなかったのを修正
- マッパー追加
- 音源(AY-3-8910のトーン3chと、ナムコ163の拡張音源)追加
- I2Cのスレーブ処理と、EEPROMのX24C01とX24C02を追加
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2014/10/17
追加/更新 | HVC-001モジュール |
- 開発向けに、ネームテーブル・キャラクター・パレット表示を追加
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TLCS-900Hモジュール |
- アドレッシングモード (r32+r8)/(R32+r16)時に、ステート数を加算していなかったのを修正
- LDIR/LDDR/CPIR/CPDR命令を奇数に配置している時のステート数を修正
- RLC/RRC/RL/RR/SLA/SRA/SLL/SRL/RLD/RRD命令で、シフト・ローテート数/4ステート数加算していなかったのを修正
- LDARの逆アセンブル表示が正しく表示されていなかったのを修正
- ブレークポイントウィンドウから、ブレークポイントの解除ができなくなっていたのを修正
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2014/10/12
追加/更新 | HVC-001モジュール |
- 開発向けに、実行位置の走査線表示を追加(vdmgrdebugで使用)
- マッパー64追加
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2014/10/09
追加/更新 | vdmgr/vdmgrdebug |
- デバッグ情報を読み込み後、イメージファイルの読み込みに失敗した時にデバッグ情報を解放していなかったのを修正
- ソースファイルのブレークポイントを設定後、イメージファイルの読み込みに失敗した後にブレークポイントをチェックするとアプリが落ちるのを修正
- 入力インタフェースに、キーボードを使用することを通知するメソッドを追加(モジュールからショートカットキーなどキー操作を無効にさせるため)
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HVC-001モジュール |
- 内蔵アセンブラで、演算時の多重括弧でエラーが出ていたのを修正
- 内蔵アセンブラで、ダブルクォーテーション中の連続した空白が、1文字の空白になっていたのを修正
- キーボード(HVC-007)追加
- 起動時のメモリの初期値を変更
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2014/10/04
追加/更新 | HVC-001モジュール |
- 内蔵アセンブラに以下の機能を追加
*疑似命令IF/IFDEF/IFNDEF/ENDIF
*ZP/BSSセクションのシンボル情報を出力(vdmgrdebugから編集可)
詳細は、内蔵アセンブラについてを参照
- マッパーを使用したソースの、ソースレベルのデバッグに対応
(6502のプログラムカウンタの上位にバンク番号を追加しているため、
マッパーを使用していても、通常のプログラムと同様にデバッグ可能)
- PPUのメモリーを、vdmgrdebugから編集できるように修正
- シンプルなマッパーを追加(実機ではなく、vdmgrdebug上で確認のみ)
- マッパー32/78/185のみ、NES2.0に対応
- DPCMの動作修正
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2014/09/23
追加/更新 | vdmgr/vdmgrdebug |
- コンパイルオプション変更による高速化(20-30%程度高速)
- CPUのマルチスレッドを利用するように変更
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HVC-001モジュール |
- VRC6の拡張音源対応
- DPCMの動作修正
- ソースレベルのデバッグ対応のアセンブラ追加
詳細は、内蔵アセンブラについてを参照
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2014/09/10
新規 | リアルタイムOS | |
ドライバー |
- AQM0802A用ドライバーを作成
- ILI9325用ドライバーを作成
- LM024C9325用ドライバーを作成
- MCP3002用ドライバーを作成
- MPL115A1用ドライバーを作成
- SDカード用ドライバーを作成
- SPI(汎用・8052/EZ-USB/EZ-USB FX2専用)用ドライバーを作成
- USB(EZ-USB/FX2)用ドライバーを作成
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ミドルウェア |
- rsfatを作成
(ファイル読み取り専用のシンプルFAT16ファイルシステム)
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追加/更新 | HVC-001モジュール | |
ファイルリーダーモジュール |
- デバッグ情報(CDB)ファイルの解析に、MCS-51を追加
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修正 | vdmgrdebug |
- メモリー編集のアドレスを、プリフィックスありで指定できるように修正
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MCS-51モジュール |
- レジスタ制御のレジスタ・バンクの位置がずれていたのを修正
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2014/08/03
新規 | リアルタイムOS |
- 8052/EZ-USB/FX2用、uITRONベースのリアルタイムOSを作成
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ドライバー |
- AT24Cxxxx用ドライバーを作成
- SC1602BS用ドライバーを作成
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追加/更新 | HVC-001モジュール | |
修正 | MCS-51モジュール |
- レジスタ制御のレジスタ・バンク3のR6とR7が同じになっていたのを修正
- MOVC A, @A+DPTR が MOVC A, @A+PCになっていたのを修正
- DJNZ が DNJZ になっていたのを修正
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2014/07/13
新規 | GMC-4モジュール | |
pinsモジュール |
- 新規作成
(ハイインピーダンスに対応した、複数のピンを接続するモジュール、
I2CやSPIなどに対応できるはず)
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追加/更新 | libvdmgr |
- デジタルのピン状態に、ハイインピーダンスを追加
(符号なしから符号ありへ変更し、ハイを1以上、ローを0、ハインピーダンスを-1)
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buzzerモジュール |
- プロパティーインタフェースから、周波数の変更を追加
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2014/07/06
新規 | fftwaveモジュール |
- 新規作成
(FFTを使用したリアルタイムな周波数成分の表示と、波形表示用モジュール、
表示モード名、窓関数名、表示チャンネル名をクリックで表示切り替え)
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ピンの論理演算用モジュール
(and、or、xor、not、nand、nor) |
- 新規作成
notピンは入力×1、出力×32まで、その他は入力×32まで、出力×32まで接続可
nandはand作成時のパラメータに0以外を指定
norはorの作成時のパラメータに0以外を指定
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追加/更新 | TD4モジュール |
- 簡易アセンブラを追加
- CPUの動作周波数を、1-1000Hzへ変更
(ソースファイルの疑似命令から指定可)
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buzzerモジュール |
- 作成時の引数に0以外を指定した場合、パラメータで指定した値で音を生成を追加
(440を指定すると440Hzの正弦波を生成)
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SG-1000システム | |
TD4システム |
- 書籍と同じ位置(出力ポート3)にブザーを追加
(td4.iniの55行コメントアウトでLED3を非点灯、56行コメントアウトでブザー消音)
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2014/06/26
追加/更新 | vdmgrdebug |
- 逆アセンブルとメモリー内容を、ファイルへ保存する機能を追加
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HVC-001モジュール |
- MMC5のサウンドを追加
- 拡張サウンド用のアドレスバスインタフェース追加
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RP2A03モジュール |
- RP2A03モジュールからROMへ、拡張サウンド用のアドレスバスインタフェース接続
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修正 | vdmgrdebug |
- イメージファイルをダウンロードした(開いた)時に、ハードリセットしていなかったのを修正
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vdmgr(RASPBIAN) |
- ログ表示用の頂点バッファを更新していなかったため、
正しくログが表示されていなかったのを修正
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HVC-001モジュール |
- MMC5対応時に、キャラクターRAMを読み取り専用にしていたのを修正
- MMC5対応時に、キャラクターROMサイズのマスクを、
プログラムのサイズでマスクしていたのを修正
- MMC5の画面モード1使用時に、画面左が正しく描画されていなかったのを修正
(スプライト描画後、画面モード1用の描画処理で描画する必要があるのに、
スプライト(画面モード0)用の描画処理を行っていた)
- MMC5の画面モード1使用時に、塗り潰しモードが拡張属性を参照していなかったのを修正
- PPUのレンダリングで、背景かスプライト、どちらか片方しか描画しない時でも、
必ずROMへアクセスする
(アクセスしないと、PPUアドレス0x1000の立ち上がりエッジが検出できないため、
MMC1の割り込みカウンタが正しく動作しない)
- APUのノイズ・シフトの周波数カウントタイミングが、逆になっていたのを修正
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6502/RP2A03モジュール |
- リセット時にレジスタを初期化していなかったのを修正
- 隠し命令のフェッチサイズを更新していなかったのを修正
(フェッチを繰り返してしまい、次の命令へ行かなくなっていた)
- 逆アセンブル表示時に、相対ジャンプのアドレスが1バイト間違っていたのを修正
- 内蔵RAMの初期値を0xffに変更
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2014/06/21
追加/更新 | HVC-001システム |
- MMC5 のサウンド以外を実装
(左側画面固定の縦分割が、正しく動作しているか不明)
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修正 | SG-1000システム |
- SN76489のベースクロックを間違えていたのを修正
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SN76489モジュール |
- 周波数を低く処理していたのを修正
- ノイズの設定タイミングを間違えていたのを修正
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NGPocketモジュール |
- 周波数を低く処理していたのを修正
- ノイズの設定タイミングを間違えていたのを修正
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TMS918モジュール |
- リセット時に、INTピンを初期化していなかったのを修正
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2014/06/15
新規 | vdmgr |
- Raspberry Pi の、RASPBIAN上で動作するvdmgrを新規作成
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追加/更新 | libvdmgr |
- インライン関数の定義を追加し、リストと赤黒木をインライン関数化
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2014/05/23
新規 | MCS BASIC-52 |
- 新規作成
(MCS BASIC-52システムへの、ファイル転送用Tera Termマクロを用意)
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追加/更新 | vdmgr/vdmgrdebug |
- ウィンドウにフォーカスがなくても、サウンドを鳴らせる仕組み追加
(システム構成ファイルのウィンドウ作成時、パラメータの最下位ビット(bit0)を立てる)
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修正 | 8051/8052モジュール |
- CJNEでCYフラグ以外をクリアしていたのを修正
- DIV ABで、Bレジスタへ余りを設定してから除算していたのを修正
- >P0,P1,P2,P3のビット0を使用した命令を、逆アセンブルすると.0が付いていなかったのを修正
- 外部ROMへ書き込みできなかったのを修正
- T2CONのRCLK,TCLK変更時に、シリアルの状態を更新していなかったのを修正
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TMS9918モジュール |
- 描画行のタイミングを、データシートに合わせた
(ACTIVE DISPLAY, BOTTOM BORDER, BOTTOM BLANKING,
SYNC, TOP BLANKING, TOP BORDERの順)
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2014/05/18
追加/更新 | vdmgr/vdmgrdebug |
- 仮想のUART(TeraTerm 4.74以上と接続可)を追加
- メモリー編集時、モジュールからレジスタの状態更新を追加
(8051のSFRなどへ対応するためで、メモリー編集時の戻り値を変更)
- レジスタ編集時、モジュールからメモリーの状態更新を追加
(8051のSFRなどへ対応するためで、レジスタ編集時の戻り値を変更)
|
HVC-001モジュール | |
8051/8052モジュール |
- PCONのPD、IDL以外全てのペリフェラル実装
- 8052追加
(タイマ2、P1.0とP1.1代替機能、内蔵ROM8KB、内蔵RAM256Byteの追加)
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修正 | vdmgr/vdmgrdebug |
- ジョイスティックでボタン設定後、
ジョイスティックを取り外して詳細設定を開くと落ちていたのを修正
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2014/04/26
新規 | モジュール開発 |
- 新規作成
(モジュール開発用のドキュメント(仮)と、開発環境作成(ヘッダーを書き出した+α程度のもの)
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修正 | vdmgrdebug |
- モジュール一覧ダイアログの、コントロール名を間違えていたのを修正
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libvdmgr |
- MinGW上でビルドすると、なぜか#if 0している間のprintfで警告が表示されるので、コメントで囲む
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2014/04/20
新規 | TMS9918モジュール | |
8051モジュール |
- 新規作成
(UART、ポート関係、タイマモード3、デバッグ情報は未実装)
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SG-1000のシステム | |
追加/更新 | HVC-001モジュール | |
修正 | vdmgrdebug |
- ツリーリストビューのルートの線が正しく描画されていなかったのを修正
- 逆アセンブル選択時、プログラムカウンタを含むアドレスへジャンプすると、
プログラムカウンタへカーソルを移動していたのを修正
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Z80モジュール |
- HALTを最優先に処理していたため、HALT中の割り込みで解除できなくなっていたのを修正
- 割り込み時に IFF を正しく設定していなかったのを修正
- CPDR/CPIRでゼロフラグを見ていなかったのを修正
- SRAを符号なしでシフトしていたのを修正
- 逆アセンブルで、BIT/RES/SET 0,Aを1,Aと表示していたのを修正
- ADD IX,IX/ADD IY,IYが、HLとの加算になっていたのを修正
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NGPocketモジュール |
- サウンドのベースクロックを正しく処理していなかったのを修正
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SN76489モジュール |
- ベースクロックを正しく処理していなかったのを修正
- NGPocketのサウンドからコピーした時に、
ノイズが右チャンネルを参照を削除していなかったのを修正
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2014/04/04